GMOインターネットグループ(東証一部上場)のGMOコイン
(H30・3/7現在)
1月にコインチェックでのネム流出が発覚してから
コインチェックのアカウントに日本円で残っている
お金は返金されていますが、それ以外はまだまだ・・・
です。。
僕はリップルも○○○○○XRP保有していますが、
コインチェックでリップルを購入していたわけです。
1.6円~2.5円~3.~ などで購入していた時もあったわけですが、
そのままコインチェックのアカウントには入れておくわけではなくて
通貨を購入後すぐにハードウェアウォレットに移管しています。
ので、
万一が起こった(コインチェックで起こったわけですが)時を考えての
対策でしたが、ハードウェアウォレットの重要性を確認できました。
⇒ ハードウェアウォレット(レジャー・ナノS、トレザー)
まぁ、○○101.57~?XRP の端数は
コインチェックに残っていますけど(._.
そこで、
リップルを購入しようと思ってはいても
コインチェックはまだ再開していないですし、
(再開しても不安ですよね。。)
現状、ザイフとビットフライヤーもリップルは扱ってないので
リップルを取り扱っている取引所で自分なりに調べてみてはいましたが、
当時もコインチェック以外にもリップルを扱っている取引所が少しありましたが、
今は総合的に GMOコイン が今一番かな。ということで
GMOコインを開設しておきました。
リップルはハードウェアウォレットにあるにはあるのですが、
僕の現状は(コインチェックが × のままとして)
リップルを換金するところ(取引所)が無ぁ~い!(*´з`
でもありましたので。。
リップルは購入しますけど、
1リップル=100円前後なので購入してもちょこっとです。
1円台、3円台がなつかしい~(*’▽’
↓↓ 東証一部上場のGMOコインです
GMOインターネットグループのGMOコイン。
グループ内のオンライン金融サービスでの知見を活かし、
お客様の安心を最優先にサービス提供をしています。
専用スマホアプリ『ビットレ君』で本格チャート!
仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』では、
全9種類のテクニカル指標を利用することができます。
スマホさえあれば、外出先でいつでも本格的な取引が可能です。
【GMOコインの仮想通貨FXの特長】
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(1)チャート
・単純移動平均線
・指数平滑移動平均線
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・平均足
(2)テクニカル
・MACD
・RSI
・DMI/ADX
・RCI
PCでもスマホでも、多様な注文方法での取引が可能です。
・成行
・指値
・逆指値
のほか、
・OCO
・IFD
・IFD-OCO
といった特殊注文の利用が可能です。
(GMOコイン公式HP)
その他のGMOコインの特長はこちら…(^o^)
※GMOコインでのリップル(XRP)受け入れは
H30・4月現在、外部の取引所/ウォレットサービス等から、
GMOコインの口座へのリップル(XRP)預入の際に、
「宛先タグ(Destination Tag)」(現在は7桁の数字)が必要です!
「宛先タグ(Destination Tag)」記入漏れが多発しているようで、
GMOコインへの口座へのリップル預入は、
リップル送付元の取引所/ウォレットサービス等での
「宛先タグ」の設定が必須です。
「宛先タグ」が未入力の場合、
預入の完了まで数日~数週間必要な場合があるので
預入時は注意が必要です!
預入時、「宛先タグ(Destination Tag)」(現在は7桁の数字)は
受け入れアドレスとタグの2つなので
目視と直感的に分かると思います。
それと
GMOコインから外部のウォレットや取引所へのリップル送付数量上限は、
1日あたり4000XRPです。
4000XRPを超える数量をお預入の際も注意です。