TitanFX(タイタンFX)レバレッジ500倍・ゼロカット方式採用

⇒TitanFX(タイタンFX)公式HP

詳しい口座開設手順はこちら▼▼


 

~TitanFX 特長~
FXトレードしている方なら必然的に気にするスプレッド
このスプレッドがTitanFX(以下タイタン)は狭いです!

 

1・タイタンでは

スタンダード口座(STP方式)
ブレード口座(ECN方式)
2つの口座タイプを選ぶことができます。
NDD業者としては、どちらの口座もスプレッドは狭いのです。

スプレッドはタイタンFXの公式ページでの
ロールオーバー(23:59~0:04)
指標時(指標時前)を省いた、
主要取引通貨ペアの平均スプレッドです。

ロンドン時間やニューヨーク時間など
取引が多くなる時間帯は上の平均スプレッドよりも
狭くなることもあります。

ブレード口座(ECN方式)では
ドル円、ユーロドルのスプレッド0.0pipsになることもあります。

 

2・NDD方式で取引制限一切なしで取引の透明性

タイタンでは完全NDD(ノーディーリングディスク)方式
の海外FXブローカーです。

ディーラーを通さない取引方式なので、
顧客とFX会社の利益が相反しないクリーンな取引環境です。

NDD方式の業者の利益は、
顧客が取引することによって得られるスプレッド収入のみなので、
顧客に取引してもらうほど業者の利益が上がります。

なので、
取引制限は一切なくて、
どんなEAも使い放題
超短期のスキャルピングも問題ないのですね。

 

3・最大レバレッジ500倍、ロスカット水準20%、追証はありません!

・最大レバレッジは500倍
・ロスカット水準20%
・追証なしのゼロカットシステムを採用しているので
証拠金以上の損失がでることはありません。

 

4・資金は分別管理の信託保全

金融ライセンスを取得しているニュージーランドには信託銀行が無いので、
信託保全はオーストラリアのNAB(National Australia Bank)
信託口座(Client Trust Account)で経営資金とは別で管理しています。

NABは日本でいうところの三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行よりも
格付けが高くて、6000億ドルの資産管理額、
150年以上の歴史を持つオーストラリア最大の銀行です。

 

※タイタンはPepperStoneという以前の経営陣が新たに設立した
海外ブローカーなのですが、

PepperStoneは審査が厳格な
オーストラリアライセンスを取得していました。

日本の金融庁からオーストラリアの金融庁に
日本人向けサービスを提供しているブローカーに
業務の停止を依頼されて、日本市場撤退になった過去があります。

タイタンでは急な日本人向けサービス停止を避けるために、
比較的規制の緩い国のライセンスを取得したのかもしれません。

こういったことはタイタンに限らず、
海外FX業界全体でのことでもあるわけですが、
XM・AXIORYなども規制の緩い、
セーシェル・ベーリーズにてライセンスを取得しています。

 

チェックリスト1

ボーナスは一切ありません。

ボーナスは一切無くて(提供していない)、
その分取引環境やスプレッドで還元する
ということがタイタンの考えなのかと思います。

僕個人的にはボーナス100%などあったとしても
海外口座はレバレッジを高くトレード出来ますし
ボーナス100%=スプレッド2.5銭
よりも
ボナース無し=スプレッド1.2銭
の方が個人的には良いですね!

3ヶ月で100回エントリーしたとしましょう。
そのスプレッドの差×100回は!?ですよね。

 

5・出金手数料

以前は
国内銀行を使った出金の場合
30万円以下の出金は一律3,000円
30万円以上の出金は出金額の1%
だったのですが、

現在は
手数料完全無料で即時反映のmybitwallet対応です。
mybitwallet(マイビットウォレット)による出金サービスを
開始したことによって、
現状ではmybitwalletがベストかなと思います。

 

mybitwalletとは、
決済代行会社e protections社が新たに展開する
デジタルウォレットを用いたオンライン支払いサービスです。

ネット上の銀行の役割を果たしてくれるわけですが
(ネッテラーとほぼ同様のサービス)
・出金処理完了後、アカウントに即時反映
・出金手数料完全無料()

 

()手数料無料とは、
TitanFXmybitwallet間でかかる手数料
mybitwallet口座から出金する場合は別途手数料が必要の場合あります。
mybitwalletによる出金に加え入金も可能です。

mybitwallet出金の導入を開始したことによって
従来の国内銀行出金サービスは終了しています。

 

⇒TitanFX(タイタンFX)公式HP

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(2018年7月11日現在 日本時間)
タイタンFXは
バヌアツ共和国金融庁(VFSC)のライセン​スを取得しました。

–以下はタイタンFXから–

2018年7月1日、Titan FXでは、バヌアツ共和国金融庁(VFSC)より、
金融商品及び証券等取扱ライセンス(CAP.70)を
取得致しましたので、ご案内申し上げます。

・ライセンス取得の経緯

Titan FXでは、2017年5月、
バヌアツ共和国にTI Securities Limitedを設立し、
金融商品及び証券等取扱ライセンス(CAP.70)の
登録申請を行っておりました。

2018年7月1日、バヌアツ共和国金融庁(VFSC)より、
金融商品及び証券等取扱ライセンス(CAP.70)を取得し、
リテールブローカー業務の拠点を、
従来のセントビンセント・グレナディーン(Titan FX Ltd)から
バヌアツ共和国(TI Securities Limited)に移行致しました。

VFSCライセンス取得には、
法人代表者、株主、スタッフの身元調査をはじめ、
担保供託、独立監査、紛争解決、公正取引の義務付け等、
厳格な規制監督と要件が求められることから、
お客様には、これまで以上に弊社のサービスに信頼頂ける環境となりました。

・登録詳細

•法人名:TI Securitiesd Limited
•登録番号:40313
•登録日:2017年5月18日
•法人所在地:1st Floor, Govanant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
•ライセンス: 金融商品及び証券等取扱ライセンス(CAP.70)
•金融監督機関:バヌアツ共和国金融庁(VFSC)

・機関投資ブローカー業務

Titan FXのニュージーランドオフィス(ウェリントン)では、
引き続き、機関投資ブローカー業務の拠点として、
リクイディティ管理、カウンターパーティ管理を行っております。

尚、同ライセンス移行に伴う、お客様の口座の移管手続きや、
取引条件の条件変更はございません。
IB各社様のWebサイト等で、ライセンスの表記の記載がある場合、
お手数ですが、ライセンス情報の更新をお願い致します。


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